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有害性評価 生物発光法試薬 / 生化学研究試薬

生物発光法による環境水、排水、土壌、底質試料、化学物質の有害性評価定量キット

BioTox生物発光法有害性評価キット


BioTox生物発光法有害性評価キット

海洋性発光微生物Vibrio fischeriの発光阻害を利用して水溶試料の有害性を評価する、ISO 11348-3およびISO 21338準拠の試薬キットです。

環境水や排水、化学物資のほか、キネティック測定により土壌・底質試料も評価できます。ルミノメーターと冷却ブロック等のみで試験でき、専用の機器システムは不要です。

製造:ABOATOX社 (Finland)

  • Biotox 生物発光法 有害性評価キット

仕様=144テスト(24テスト×6セット)
凍結乾燥Vibrio Fischeri試薬(安定剤入り)6本、希釈液6本、食塩 9g

価格=40,000円 税別

測定原理=Vibrio fischeriによる生物発光阻害法

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◆ISO 11348-3法◆

①試料をpH(6~8.5)、NaCl濃度(2%)、酸素濃度(3mg/L以上)に調整

②希釈調整済みのVibrio Fischeri試薬500μLを必要数のキュベットに分注

③試料を2%食塩水で段階的に希釈して試料系列希釈液を作成する

④キュベットの初期発光強度(IT0)を測定後、直ちに試料500μLを滴下

以後、各希釈液を順次同様

⑤15℃に保ちながら、所定時間後※1に発光強度(IT)を測定

⑥各希釈液における(1 - IT / IT0) x100%を発光阻害率※2として回帰式を描き、50%阻害率の濃度をEC50とする

(※1:一般的には5,15,30分 ※2:実際にはコントロールを同時に試験して補正)

縦軸:阻害率 横軸:濃度 拡大図はコチラ

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◆ISO 21338法=濁りや着色のある試料はキネティック測定※3を行う◆

②試料系列希釈液を分注してルミノメーターにセット

③Vibrio Fischeri試薬を等量滴下して、初期5秒間のピーク発光強度Ipを測定

④15℃に保ちながら、所定時間後(15か30分)に発光強度(It)を測定

⑤各希釈液のIp、Itの値から回帰式を描き、EC50を算定する

(※3:分注機能と滴下後5秒間のピーク強度を測定できる機能を持つルミノメーターが必要です)

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清濁・有害無害による発光の特性例

ここがポイント

  • 生物発光阻害による水質評価、ISO 11348-3およびISO 21338準拠
  • 環境水や排水、化学物資のほか、キネティック測定により土壌・底質試料も評価

資料はこちら

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